山田錦米で造る初めての”えん”
2001年2月14日
いよいよ山田錦米による”えん”の作りが始まりました
麹作り

60%に精米した山田錦を約1時間掛けて蒸します。 |

麹室の中で蒸し米を冷まします!
室の温度は30度以上ありました |

下野杜氏の浩志氏が広げた蒸し米に
ハラリ、ハラリと麹菌をふります |

一カ所にまとめられた蒸し米は
保温のために毛布を掛けられチョット
一休み!その後箱に移されます |

一昼夜が過ぎた頃白い麹の出来上がり |

丁寧に麹をもみほぐします。
次に麹室から出し”からし”
(麹の余分な水分をとばす)の作業を一晩します |
洗米・放冷・添え・搾り

洗米…専務さんの合図に合わせて
水の中で優しく混ぜるように洗います。 |

洗い終わった米がザルに入れられ
並んでいます。 |

放冷…蒸し米を広げて冷まします。
蒸し上がったばかりの米はとても熱く、
何度も繰り返しているうちに掌が
真っ赤になってました。 |

冷めた蒸し米をタンクに運び入れます。
これを何度も繰り返します。 |

仕込みタンクに貼ってあったので、
記念に撮りました。 |

初添え時の醪の量…タンクの高さも
120センチくらい。本当に少量です |

中添え時の醪の量
少し大きめのタンクに移されました。
後ろに見えるタンクに比べると20分の1位の大きさ! |

留め添え終了時の醪…量が少ないので
温度管理が難しいとのこと…。
どうか美味しい酒になりますように…!
と祈る思いです! |

留め添え後2週間が過ぎた醪
泡も大玉になり、さわやかな香りが何とも言えない!でもこの香りは搾ると減少することもあるらしい・・。チョット残念 |

元気のいい醪…チョット試飲させていただきましたが、ビリビリと舌がしびれる感じが強くシブニガがあった!
でも搾った後熟成させると、この感じも少なくなるとのこと… |

搾り当日の醪…泡もほとんどない状態! |

ホースでもろみを運びました |

藪田でゆっくりゆっくり時間を掛けて
搾りました。
(約一昼夜かかるそうです) |

あらばしり…ちょっとなめてみたが、やはりビリビリ感があった。
これが私たちの酒かと思うと感慨深く、どんな酒に変化するのか楽しみ! |
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